ひろば コラム 2020年4月29日 【日本のオルタナ 18の提言から】外交・安全保障、沖縄 遠藤誠治×猿田佐世×山口二郎 【短期連載日本のオルタナ18の提言から】 外交・安全保障、沖縄遠藤誠治×猿田佐世×山口二郎この回は、安全保障と沖縄の基地問題について、それぞれの筆写に語ってもらいました。遠藤さんは自衛隊と日米安保条約の存在を前提としつつ、憲法9条の理念を具体化するための安全保障政策を構想してきた国際政治学者です。日本の外交、安全保障に… 詳しく見る コラム 2020年4月23日 【山口二郎出演】【山口二郎のええ加減にせえ!】No3 緊急事態宣言を機に民主主義と独裁を考える20200407 市民連合の山口二郎法政大学法学部(政治学)教授が出演しました。https://www.youtube.com/watch?v=roDjb8pvLPI画面をクリックしてください。山口二郎「【山口二郎のええ加減にせえ!】No3緊急事態宣言を機に民主主義と独裁を考える20200407」デモクラシータイムス.,2020年4月1… 詳しく見る コラム 2020年4月23日 【山口二郎寄稿文】政党はコロナによる政治危機にどう立ち向かうべきか 市民連合の山口二郎法政大学法学部(政治学)教授の寄稿文が掲載されました。3月下旬に安倍晋三首相が東京オリンピックの延期という「英断」を下した直後から、日本における新型コロナウイルスの蔓延は急速に悪化し、7都府県の緊急事態宣言、さらに全国的な緊急事態宣言の決定となった。日本の場合、欧米諸国のようなロックダウンに至っていな… 詳しく見る コラム 2020年4月21日 【中野晃一寄稿文】新型コロナで機能不全、安倍政権の事なかれ主義 「やってる感」も無策 これから来る本当の危機 市民連合の中野晃一上智大学国際教養学部教授の寄稿文が掲載されました。新型コロナウイルスというグローバルな感染症が脅かすのは、私たち一人一人の身体だけではない。政治学には古くから、一つの政府の下に統合された国民と国家を人体に例える概念がある。bodypolitic、「政体」という考え方だ。グローバルな感染症はこの政体をも… 詳しく見る コラム 2020年4月21日 【中野晃一寄稿文】この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも 市民連合の中野晃一上智大学国際教養学部教授の寄稿文が掲載されました。政府は、いったい何をしているのか。こうした声が、憤りや不安を表現するものとして、日々発せられている。また同時に、このフレーズが文字通りの疑問として口にされることも少なくない。政府がいったい何をしているのか理解ができず、そのことに対する不満や困惑が広がっ… 詳しく見る 29 / 31« 先頭«...1020...2728293031»