コラム

コラム 2020年4月23日

【山口二郎寄稿文】政党はコロナによる政治危機にどう立ち向かうべきか

市民連合の山口二郎法政大学法学部(政治学)教授の寄稿文が掲載されました。3月下旬に安倍晋三首相が東京オリンピックの延期という「英断」を下した直後から、日本における新型コロナウイルスの蔓延は急速に悪化し、7都府県の緊急事態宣言、さらに全国的な緊急事態宣言の決定となった。日本の場合、欧米諸国のようなロックダウンに至っていな…
コラム 2020年4月21日

【中野晃一寄稿文】新型コロナで機能不全、安倍政権の事なかれ主義 「やってる感」も無策 これから来る本当の危機

市民連合の中野晃一上智大学国際教養学部教授の寄稿文が掲載されました。新型コロナウイルスというグローバルな感染症が脅かすのは、私たち一人一人の身体だけではない。政治学には古くから、一つの政府の下に統合された国民と国家を人体に例える概念がある。bodypolitic、「政体」という考え方だ。グローバルな感染症はこの政体をも…
コラム 2020年4月21日

【中野晃一寄稿文】この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも

市民連合の中野晃一上智大学国際教養学部教授の寄稿文が掲載されました。政府は、いったい何をしているのか。こうした声が、憤りや不安を表現するものとして、日々発せられている。また同時に、このフレーズが文字通りの疑問として口にされることも少なくない。政府がいったい何をしているのか理解ができず、そのことに対する不満や困惑が広がっ…
コラム 2020年3月14日

日韓関係を考える。日本の民主主義と韓国の民主主義

市民連合HPでは、これまでイベントのお知らせや活動の報告などをメインで更新してきましたが今回、特集記事を作成しました。市民連合では、様々な方法を通じて、各分野の学識経験者や運動の担い手と対話し、今の日本政治に何が必要なのか、多くの方と考える機会を持ちたいと思っております。今回のテーマは日韓関係。歴史問題や南北和解に向か…
コラム 2019年4月1日

政治のあたりまえを変えたい — 磯貝潤子

2015年以降、新潟で展開された市民政治は大きなインパクトを持っていた。2016年7月の参院選では、野党統一候補として立候補した森裕子氏が、市民の後押しを受けながら当選を果たす。さらに同年10月の県知事選では、野党が推す米山隆一氏が勝利。その後、米山氏の辞職を受けて実施された2018年6月の県知事選でも、与党系候補との…