アーカイブ 衆院選2017 2017年4月24日 「リスペクトの政治」が安倍政権の暴走を止める 野党共闘は、だれもが自分らしく暮らせるような「リスペクトの政治」をつくることを共通の目標として、立憲野党がそれぞれの良さや強みを生かしあうことによって成り立っています。憲法やあたりまえのルールを無視し、権力をほしいままにして暴走する安倍政権を止めることができるのは、お互いの違いをリスペクトしあう幅広い連携しかありません… 詳しく見る 衆院選2017 2017年4月23日 暮らしと雇用を壊す、いきあたりばったりの経済政策 アベノミクスが失敗に終わり、公約違反のTPPも行きづまり、カジノ法で目先をそらそうとする、いきあたりばったりの経済政策の結果、実質賃金の低迷がつづいています。雇用の不安定化や残業代ゼロ法案をすすめながら「働き方改革」などできるわけがありません。民意の強い反対を無視して、原発再稼働も進めていく構えです。株式市場でうしなっ… 詳しく見る 衆院選2017 2017年4月22日 国会でも、選挙でも、市民が立憲野党の共闘を支える 国会において立憲野党は、南スーダンPKO、共謀罪、私立学校への国有地格安払い下げ、文科省天下りなどの問題について、安倍政権の責任を厳しく追及しています。国会において立憲野党の協力を市民が後押ししていくことが、選挙においても野党共闘が深められていくことにつながっていきます。わたしたち市民の声が、野党共闘を生み、育てていき… 詳しく見る 衆院選2017 2017年4月22日 民主的なチェックを拒み、国家の私物化を進める安倍政権 南スーダンではPKO参加五原則が守られていないばかりか、「日報」問題によって文民統制の原則まで守られていないことが明らかになりました。さらには、安倍首相夫妻との関わりが深い私立学校への国有地格安払い下げが大きな疑念をまねくなど、安倍政権はこれまでの暴走に加えて、迷走まではじめてしまいました。民主的なチェックを拒むような… 詳しく見る 参院選2016 2016年7月11日 参議院選挙の結果に関する見解 参議院選挙の結果に関する見解2016年7月10日の参議院選挙において、自民党、公明党、おおさか維新、こころの改憲4党は合わせて77議席を獲得、改憲発議に必要な78議席には至らなかったものの、非改選の改憲派無所属議員4名を加えると、戦後初めて、改憲勢力が衆参両院において3分の2を超える議席を占める事態となってしまいました… 詳しく見る 20 / 24« 先頭«...10...1819202122...»最後 »