ニュース

市民連合の全国意見交換会を開催しました

6月13日(土)18時から、市民連合の全国意見交換会をリモートで行いました。

開会にあたって、菱山南帆子さんから「いま全国各地で集会が開かれていて、これまでの地道な運動が身を結び、新しい世代の人たちが運動に参加する流れができているのに励まされている。この間の首長選挙でも市民が中心になって勝利している地域もある。ただ、国会内では危ない状況がある。今後は無党派層の人たちにどれだけ合流してもらえるかが大きな課題となる。皆さんと一緒に考えながら、次のステップにいきたい」と挨拶がありました。

まず、事務局より市民連合の最近の動向についての報告が行われました。その後、滋賀、宮城、東京、徳島、高知、福岡などの市民団体の方々から、各地での市民運動の広がりや立憲野党との共闘体制の構築に向けた取り組みなどについての報告や意見交換が行われました。また、フェミブリッジ事務局から今後の活動予定の報告が行われました。

広渡清吾さんから「市民連合としてどういう政策的な訴えをしていくかがひとつのポイント。高市さんという独裁型のリーダーの下で、とても重要な法案が次々と進められているという状況を市民に伝えていかなければいけない。多くの皆さんに運動に参加していただいて、いまの政治状況を伝えられるよう各地の市民団体で考え、議論しあいながら進めていくことがよいのではないか」という提起がありました。最後に、佐々木寛さんから「これまで市民連合がやってきたことが、今後の地方選挙に活かしていくことで、今後の国政にも影響を与えていく新しいビジョンが見えてくるのではないか。高市政権のメッキが剥がれ始めている。そういう中でナショナリズムに持っていかれないために、個々が未来を考え、みんなで未来像を作り、それを政党政治にインプットしていく必要がある」と議論へのまとめがあり、終了しました。

参加者はZOOM参加者が20名、Youtube視聴はのべ60名でした。