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3月21日19時から、
市民連合の拡大運営委員会(リモート)を開催しました

開会にあたって、佐々木寛さんから「解散総選挙はいつになるかわからないが、4月の国政補欠選挙、7月の都知事選挙は確実にある。岸田首相が延命を図るとすれは、7月にも解散総選挙がある可能性も捨てきれない。新潟では柏崎刈羽原発の再稼動に向けて、国からの圧力が強まっている。これを争点に知事選を行うという話もあり、そうなれば絶対に負けられない選挙戦になる。世界で戦争・紛争が絶えない中で、武器輸出に向けた動きなど、経済の軍事化が進んでいる。さらには、自民党の裏金問題もあり、今年はまさに正念場になりそうだ。今まで声を上げてこなかった人たちにも、私たちが声を上げるきっかけを作っていければ、より運動は広がっていくと思う。今日もみなさんと各地の情報交換を行い、新たな突破口を見出していこう。」と挨拶がありました。次に事務局から、裏金問題や岸田内閣の支持率の急落などの国内情勢、次期衆院選に向けた立憲野党の候補者擁立状況などについて報告され、また協議事項として、市民連合の会議運営のあり方、衆議院選挙に向けた市民連合の組織強化、「裏金ご当地集会」の実施や、解散総選挙、4月の国政補欠選挙や東京都知事選挙に向けた取り組みなどについて提起がされました。また、3月に始まった「フェミブリッジアクション」第三弾の取り組みについて、神奈川や新潟をはじめとして全国各地に取り組みが拡大していることが報告されました。

討議は、衆議院解散総選挙に向けた候補者の擁立状況と現状分析、野党共闘の進め方をめぐる報告と課題、都知事選挙をめぐる状況報告など、運営委員10名の方から発言があり、議論が行われました。

最後に広渡清吾さんから「今日は政党支持率についての分析などが議論された。市民連合の運動は政権交代をめざす運動だが、小選挙区制度だとどうしても党の力が強くなりすぎることなど、今の選挙制度には色々と問題があると指摘する論者もおり、私もそう思っている。とはいえ、まずは今の政権を倒すことを第一目標に掲げて取り組んでいかねばならないが、今後より大きく長い展望を持った議論もあわせてしていかなければならない。引き続き頑張っていこう。」とのまとめがあり、会議を終了しました。