地域から

市民の風・北海道と道内立憲野党による政策シンポジウムで「政策要望書」の確認と合意/川原茂雄(戦争させない市民の風・北海道共同代表)

6月11日、戦争させない市民の風・北海道は「参議院選挙勝利に向けての市民と立憲野党の政策シンポジウム」を札幌市内で開催しました。

道内の立憲野党からは立憲民主党北海道の梶谷大志幹事長、日本共産党北海道委員会の千葉隆書記長、社会民主党北海道の浅野隆雄幹事長が出席され、市民の風・北海道からは上田文雄・山口たか共同代表がシンポジストとして登壇しました。最初に各党の幹事長・書記長から、参院選に向けてのそれぞれの政党の政策・公約などを報告して頂きました。その後、市民の風・北海道山口たか共同代表から立憲野党への政策要望書が提案されました。

そのうえで去る5月9日「参議院選挙勝利に向けた市民連合シンポジウム」において3野党2会派の賛同を得た政策要望書の内容を全員で確認し、共通する政策についての合意がはかられました。各党の幹事長・書記長からは、これらの政策要望をしっかりと受け止めて、参院選の勝利に向けて全力で闘っていきたいとの表明がありました。

この確認・合意をふまえて、市民の風・北海道の上田文雄共同代表から、平和と憲法を守るために非常に重要な選挙である今度の参院選での立憲野党の勝利のために、各立憲野党の立候補者への推薦と、比例における各党への応援をしていく意思が表明されました。北海道における市民と野党の共闘は、2016年の衆議院北海道5区補欠選挙以来の絆と信頼関係が今日まで保たれてきています。全国的には市民と野党の共闘関係が厳しくなっているところもありますが、北海道では今回の参院選においても、なんとか市民と立憲野党が、その勝利に向けて一緒に闘っていくかたちをつくることができました。

参院選の投票日まであと一ヶ月を切りましたが、平和と憲法を守る姿勢を明確に取っている立憲野党と、その立候補者を、戦争させない市民の風・北海道としても、しっかりと応援していきたいと思います。

市民の風から立憲野党への政策要望書