地域から

さようなら原発「第5回オンライン学習会(録画)」のご案内/NPO「いわき放射能市民測定室・たらちね」鈴木薫事務局長

認定NPO法人いわき放射能市民測定室「たらちね」は、2011年3月11日の福島第一原子力発電所の事故による被ばくの被害から子どもたちと地域の人々の健康と暮らしを守るため、地域住民により設立されました。「見えない・におわない・感じない」放射能による環境汚染と長期的に向き合い、これから先の遠い未来を見据えた活動を行なっています。

このオンライン学習会(録画)は、2011 年 以降、東日本大震災の被災地で粘り強く、汚染水含め幅広い放射線量測定と、医療活動を展開している「NPOの活動報告」です。具体的に調査に基づいたデーターを使用して、現状を説明しています。

〇テーマ:今の福島を知る「放射線量測定と医療現場から見えるもの」

〇お話:認定NPO法人 いわき放射能市民測定室「たらちね」鈴木薫事務局長

〇主催:さようなら原発実行委員会

*「たらちね」 の歩み (2021.11 発行の「たらちね通信 Vol.20」から抜粋)

2011 年 3 月 東日本大震災発生、福島原発事故

2011 年 11 月 いわき放射能市民測定室たらちね開所

2012 年 7 月 沖縄・球美の里子ども保養プロジェクトの 受け入れ開始(子と保護者計 4,754 人)

2013 年 3 月 甲状腺検診プロジェクト開始

2015 年 4 月 ベータ線ラボ開設

2015 年 9 月 福島原発沖での海洋調査開始

2017 年 6 月 たらちねクリニック開設

2018 年 1 月 あとりえ・たらちね Uwari Un Pe(ワルンペ) & Sir Pirika(シッピリカ) 開設

2019 年 8 月 ゲルマニウム半導体検出器を購入

2020年12月 トリチウムの電解濃縮装置を導入