アクション

総がかり行動実行委員会に「青年PT」が登場!
総がかりユースアクション報告/青年PT 菱山南帆子

去年の秋、総がかり行動実行員会で青年PTを立ち上げました。来る総選挙に向けて第1回目の記念すべき総がかりユースアクションは「選挙に行ってみない?その一票に意味がある!街頭宣伝」でした。

2度目の総がかりユースアクション憲法改悪に反対する新しい署名も始まったことなので、署名に特化した街頭宣伝を行うことに決めました。いざ、会議を開き署名街宣の打ち合わせをしていたら、若手の仲間たちはまず、街中で署名を取ったことがないという話になり、まずは署名の取り方の練習を行うことになりました。署名の達人である市民運動の先輩をお呼びして署名板やペンの持ち方、チラシの渡し方からレクチャーを受けました。また、街頭で宣伝行動をしていると思わぬ嫌がらせなどの遭遇することがあります。仲間を守るためにそのようなときになった場合の対処法も学びました。

練習を経て迎えた2月18日。新宿駅東南口で行われた総がかりユースアクションは55名の参加者で約一時間の街宣時間中に40筆の署名をしてもらうことができました。当日には労働組合の先輩たちも駆けつけ、若者の署名サポートに回ってくれました。署名初体験の若者も初めは署名板をもって迷いがちな足取りをしていましたが、30分もすれば、見違えるように署名を次々と取っていて驚きました。SNSなどのツールは私たちの方が得意だけれども、このようなどぶ板的な草の根運動のいろははまだまだ知らないことばかり。世代を超えた憲法を変えさせない運動が広がり始めました。

翌日の議員会館前で行われた総がかり行動実行委員会の19日行動では青年PTの仲間の髙木陽介さんから街頭宣伝の報告がありました。(アイキャッチの写真)

髙木さんは「総がかりは日本の労働運動や政治運動の垣根を越えた多くの仲間との繋がる運動です。このような運動は他には存在しておらず、絶対にこの運動を絶やしてはいけません。運動を引き継いでいくためにも、次世代が主体的に取り組んでいくことが必要です。そこで、青年同士の横のつながりから垣根を超え集まりました。

今回、街頭行動を一生懸命取り組む中で、短い時間でしたが、なんとか40筆もの署名を勝ち取ることが出来ました。また今回署名を書いてくださった方達からは、「がんばってね」「応援しているよ」「今の自公政権はおかしいよね」などといった声が上がっていました。やはり今の政権、また改憲に向けた動きが強まっていることへの警戒感、不安や不満を抱いている人が多くいるのだと改めて再認識しました。

私たち青年PTは引き続き皆さんと連帯し、全力で取り組んでいきます。私たちの青年の合言葉は「Old Style・New Wave」。ここにいる皆さんが牽引してきた日本の運動の大切な軸をしっかりと継承し、その中で私たち青年らしい、青年だからこそできる運動の構築を全力で目指していきます。」とスピーチをおこないました。

スマホにパソコン、オンライン化と日々私たちが使うツールは進化を遂げています。運動も目的は同じでも手段をアップデートし、老若男女力を合わせ、楽しく継続可能な運動の構築で来たる参議院選挙に勝利し、憲法改悪を食い止めよう!

〇次回の「総がかりユースアクション」は4月3日(日)14時~新宿駅「東南口」。Twitter、Facebookの「総がかり行動実行委員会青年PT」アカウントにアクセスを。