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November-17-2021

「野党共闘路線の維持と強化を求めます!」-市民連合への賛同署名と意見募集

2015年、憲法も国会も無視するような何の歯止めもない権力の暴走により、安保法制が強行採決されました。その際、私たち自らの手で立憲民主主義を守り育むために、多くの市民が路上で声を上げたのが市民連合そして野党共闘の出発点です。あれから6年、今回衆議院選挙で初めて4分の3の小選挙区で立憲野党の候補者を一本化することにより勝負の形をつくり、未だかつてない激戦を多くの小選挙区で戦いました。

しかしながら、自民党は衆議院任期満了間際に総理の首をすげ替え、1ヶ月以上も総裁選でメディアジャックを行ない、その後の衆議院選挙報道は打って変わったように低調に終わり、史上最短の選挙期間では共闘した立憲野党はそれぞれの政策、政党、候補者を充分に浸透させることができず、いくつかの大金星を挙げた一方で、もう少しのところで競り負ける無念も数多く味わいました。小選挙区における野党共闘の波及効果を比例区での立憲野党の票の積み上げに繋げることができなかったこともまた残念な事実です。

選挙後の今、まるでメディア総動員のようなすさまじい攻撃が野党共闘に向けられています。改憲勢力が息を吹き返し、来年の夏に行われる参議院選挙を射程に入れて、再び立憲野党を分断する企みが急速に進行しているかのようです。

私たち市民連合は、ようやく本格化したばかりの市民と立憲野党の共闘を諦めてはならないと考えています。その課題や限界を直視しつつ市民社会に根ざした原点に戻り、いっそう野党共闘を強化、進化させていくことこそが必要だと考えます。そのためには、より多くの市民の皆さんの賛同と参加が欠かせません。

新生・市民連合の再出発と野党共闘のさらなる発展のために、ここに皆さんの署名と意見を広く募ります。

下記フォームより、賛同とご意見をお寄せください。

ご意見はお名前は伏せて集約し、のちにご報告させていただきます。
ご質問には原則としてお答えできません。

    ※今後、市民連合の活動についてご連絡させていただくことがあります。